水中土木工事とは

ABOUT WORK

  • HOME
  • 水中土木工事とは
水の中でしかできない
社会を支える仕事があります
水の中でしかできない社会を支える仕事があります

海や川、そしてダムや港。水の中には、私たちの暮らしを支える広大なインフラの世界が広がっています。
水中土木工事は、こうした見えない場所にある構造物を守る仕事です。

普段の生活では見えにくい場所で行なわれる仕事ですが、人々の暮らしや交通、物流を支えるうえで欠かせない役割を担っています。

水中土木工事とは?
水の中のインフラを守る仕事

水中土木工事とは、海、川、港、橋梁のまわりなど、水中や水辺にある構造物に対して行なう土木工事のことです。
水中にある部材の状態を調べたり、不要になった部分を切断したり、補修や補強のための作業を行なったりします。

水中開発株式会社では、水中溶接・切断、水中調査、水中撮影、海底調査、測量、水中岩盤掘削、橋梁の耐震補強など、水中に関する幅広い潜水工事に対応しています。
瀬戸大橋や明石海峡大橋、しまなみ海道など、大きな社会インフラに関わってきた実績があります。

現場で行なう主な仕事

水中土木工事といっても、作業内容は一つではありません。
現場の目的や構造物の状態に合わせて、調査、切断、溶接、補修、補強などを組み合わせながら進めていきます。

水中の状態を調べる

水中撮影や水中テレビ撮影、海底調査、測量などを行ない、構造物や海底の状態を確認します。工事を進めるための判断材料となる重要な作業です。

水中で切る・溶接する

水中にある鋼材や構造物に対して、切断や溶接を行ないます。橋梁や港湾設備など、専門的な技術が必要とされる現場で活かされる作業です。

補修・補強を行なう

老朽化した構造物や、耐震補強が必要な橋梁などに対して、水中部分の補修や補強を行ないます。近年は橋梁の耐震補強工事が主力の一つです。

岩盤や障害物に対応する

水中岩盤掘削や、水中にある障害物への対応など、現場ごとの状況に合わせた作業を行ないます。経験と判断力が求められる分野です。

船や設備を使って作業する

クレーン付き作業船などの設備を活用し、資材の運搬や作業の補助を行ないます。水上と水中が連携しながら、一つの現場を進めていきます。

全国の現場に対応する

岡山県を中心に、全国各地の現場へ向かいます。出張を伴うこともありますが、その分さまざまな地域の大きな工事に関われる仕事です。

こんな場所で必要とされています

橋梁

海岸

海底・水底

耐震補強の現場

現場はチームで進めます

STEP-1 現場確認 作業場所、水深、天候、潮の流れ、使用する機材などを確認し、作業内容を共有します。
STEP-2 準備・段取り 必要な道具や資材を準備し、作業船や水上のサポート体制を整えます。
STEP-3 水中作業 調査、撮影、切断、溶接、補修など、現場の目的に合わせた作業を行ないます。
STEP-4 確認・片付け 作業後の状態を確認し、機材や現場を整えて完了します。次の作業に向けた共有も行ないます。
この仕事で大切なこと
  • 分からないことをそのままにせず、素直に確認できること
  • 周囲と声を掛け合いながら、チームで動けること
  • 出張や共同生活にも前向きに対応できること
  • 安全を大切にし、手順を守って作業できること
  • 少しずつ技術を身につけていく気持ちがあること